(発言する者多く、議場騒然) 出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を求めます。(発言する者多く、議場騒然) 〔賛成者挙手〕
(発言する者多く、議場騒然) この際、櫻井君から……(発言する者多く、議場騒然)この際、櫻井君から発言を求めております、求められております。(発言する者多く、議場騒然)これを認めます。櫻井充君。(発言する者多く、議場騒然)御静粛にお願いします。
(議場騒然) 〔森ゆうこ君「資料を出さない、資料を改ざんする、そして議論の前提にさえ立たせてもらえない、質問してもきちんとした回答を行わない。それで、何ですか、自民党の皆さん。何だって、禁止だって、禁止って言ったの。それでね、自民党の皆さんに一つ言いたいよ。主要農作物種子法や……」と述ぶ〕
拍手、議場騒然〕 ─────────────
これによって、本会は多数をもって原案どおり可決したものと……(発言する者多く、議場騒然、聴取不能) ただいま矢田さんから提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。(発言する者多し) 場内の方は静かにしてください。静粛にしてください。(発言する者多し) 矢田わか子さん。(発言する者あり)
(発言する者多し) 特定複合観光施設区域……(発言する者多く、議場騒然)終局し……(発言する者多く、議場騒然)多数……(発言する者多く、議場騒然)特定……(発言する者多く、議場騒然) 〔賛成者挙手〕
○石田昌宏君 ……(議場騒然、聴取不能)
議場騒然、聴取不能。正確なことが何にも書いていない議事録。それで成立したわけがない、これは強行採決以外何物でもないというふうに思いますけれども、その安保法制、しかもその中身、違憲というふうに言われています。集団的自衛権、都合よく認めている。賛成のはずで呼んだ憲法学者が、いや、やっぱり憲法に違反していると言うくらい中身が違憲の疑いが濃いものであったというふうなわけです。
速記中止、議場騒然、聴取不能。しかし、一か月たって、連休の合間に突然公式な議事録が国民の目の前に出てまいりました。それには何となっていたか。見てください。急に、いろいろなものがあって、先ほどの聴取不能のところから、「本日の本委員会における委員長復席の後の議事経過は、次のとおりである。」、「速記を開始し、」と書いてあります。
議場騒然であったり、聴取不能であったり、発言する者であったり、そういうことがあると思いますが、恐らく今のは何らかの前提条件を置いて二十四件と出しているはずなんですが、その検索用語は何かございますか。
「議場騒然」というのは議場の状況を明らかにする文言の一つだと思いますけれども、議場が騒然としたため正規な発言を聴取することが困難な状況を示すものと思っております。また、「聴取不能」とは会議における発言が聴取できない状況を示すものでございます。全ての発言が聴取不能の場合は、この二つを組み合わせて、「議場騒然、聴取不能」と書く例でございます。 以上です。
例えば、昨年九月十七日の平和安全特委の補足掲載される前段のところを見ますと、「(発言する者多く、議場騒然、聴取不能)」、これで「〔委員長退席〕」となっています。 委員会室では何にも聞こえなかったということを意味しているものと思いますが、会議録における議場騒然や聴取不能とは何を指すのかについて、参議院に伺います。
委員長、発言する者多く、議場騒然、聴取不能。現場はそのとおりでした。議場騒然、聴取不能。以上でも以下でもありません。採決などありませんでした。 そして、その後、委員長は国会の職員に命じて、次に議事録を、私から見れば捏造ですが、新たに追加をいたしました。附帯決議を行った。えっ、附帯決議の中身は一切ありません。 そして、論外なのは参照という部分です。
強行採決のときの議事録は、発言する者多く、議場騒然、聴取不能としかありません。とにかく、委員会が再開するや否や、委員長は与党議員によってつくられたドーム型のアーチにガードされました。そもそも、即座にあんなきれいなアーチがつくれるものなんでしょうか。どこかで強行採決の予行演習をしていたとしか思えません。 しかし、アーチの中で委員長は外が見えませんでした。
委員長着席、発言する者多く、議場騒然、聴取不能、委員長退席、これだけであります。委員長の発言の一言も残っておりません。与党は五回の採決を行ったと言いますけれども、どこにそんなものが存在するんですか。この採決なるものに一かけらの正当性もありません。にもかかわらず、議院運営委員長が、採決のためとして職権で本会議をセットしました。
議場騒然、聴取不能。平和安全特別委員会の採決記録に残っているのは、このたった八文字です。議場騒然、聴取不能。もし、このままの状態で政府・与党がこの本会議において採決を強行するのであれば、未来永劫、この八文字だけが会議録に残ることになります。そして、この八文字によって、自衛隊は海外に派遣され、場合によっては戦地で殺されたり、また、他国の人を殺すことになるかもしれないのです。
議事録には、議場騒然、聴取不能とされているのみであります。委員会に差し戻し、審議を続けるべきであります。 ところが、中川議運委員長は、憲法に基づいて本院の中立公正な運営をつかさどるべき重い職責を負いながら、議会制民主主義を踏み破って暴走する与党の言いなりに、議院運営委員会、そして理事会で、戦争法案の本会議上程を職権で強行したのであります。
○委員長(鴻池祥肇君) 委員会を開会……(発言する者多く、議場騒然、聴取不能)委員会は開会しているんですよ、今……席へ……開いてなかったじゃない……(発言する者多く、議場騒然、聴取不能)だから、委員会開いているじゃない。(発言する者あり) ちょっと相談させるから……ちょっと、与党がちょっと話をして……。(発言する者あり)メモがあるかないか分からないけど、私が職権で理事会の部屋を変えたんだから。
(発言する者多く、議場騒然、聴取不能) 理事だけ、理事だけ。離れてください、離れてください、離れてください。離れなさい。動議にかけますよ、懲罰動議にかけますよ。(発言する者多く、議場騒然、聴取不能)離れなさい。 それでは……(発言する者多く、議場騒然、聴取不能)討論を含めて、会派含めて、しっかりと、趣旨説明……提案説明理由の時間及び、及び討論者について協議を願います。場所はここでお願いします。
一切の議決は存在をしないし、議事録は議場騒然、聴取不能とされているのみであります。 委員会に差し戻して審議を続けるべきものであって、この本会議を行い、この日程第一、第二として討論、採決に臨むなど全くの論外だと強く反対を申し上げ、私の意見表明とさせていただきます。
○羽生田俊君 私は、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案及び労働者の職務に応じた待遇の確保等のための……(発言する者多く、議場騒然)
委員長中川雅治君、発言する者多く、議場騒然、聴取不能、委員長退席、午後四時八分。速記録は以上で終わっています。つまり、どこにも委員会で採決が行われた事実、採決の結果が記録されていません。採決されていない本法案をどうして本会議に上程できるのでしょうか。 これは、特定秘密でも何でもありません。議事録の公表、公開の問題でもありません。速記録によれば、本法案は採択されていません。
しかし、議事録に残っているのは、議場騒然、聴取不能という言葉だけ。なぜこれで採決などと言えるのでしょうか。 私は、他の野党の国対委員長とともに、議長に、採決は認められない、特別委員会に差し戻せと強く申し入れました。にもかかわらず、与党が数を頼んでこの本会議に上程をしたことは暴挙に暴挙を重ねるものであり、厳しく抗議するものであります。 なぜこのような前代未聞の乱暴なやり方が行われたのか。
○委員長(中川雅治君) ……(発言する者多く、議場騒然、聴取不能) 〔委員長退席〕 午後四時八分 ─────・───── 本日の本委員会における石井浩郎君の発言の 後の議事経過は、次のとおりである。 ○特定秘密の保護に関する法律案(閣法第九 号) 右案は、質疑を終局した後、可決すべき ものと決定した。
──なければ、長谷川岳君提出の動議について、これより採決……(議場騒然、聴取不能) 長谷川岳君提出の動議に賛成の諸君の挙手を願います。(発言する者多し) 〔賛成者挙手〕
○委員長(中川雅治君) ただいま……(発言する者多く、議場騒然、聴取不能)委員の異動について御報告いたします。本日……(発言する者多く、議場騒然、聴取不能)選任されました。(発言する者多く、議場騒然、聴取不能)……の保護に関する法律案について意見を聴取するため……(発言する者多く、聴取不能)賛成の方の起立を求めます。